バチ?

4 月 22nd, 2009 by soegi

このブログ始まって以来の迷惑コメントが来ました。

出会い系だかそんな感じの。

更新しないのでバチがあたったんでしょうか……。

原稿の方は構想ばっかり出るのですが、原稿に落としておりません。

まだまだ時間あるぜ!と思っていたのに夏コミまでもう4か月……。

執筆開始。

3 月 17th, 2009 by soegi

夏の新刊の執筆を開始しました。

初の18禁。どうなることやら。

アリスを監禁状態まで持ってくのにも結構時間かかりそうです。

どう魔理沙と絡めるか……。(普通の意味でもエロ的な意味でも)

タイトルは暫定的に決まっていますが、あくまで(仮)ですので形になったら発表します。

非18禁東方本の方も構想がまとまってきました。

やっぱり3、4ボスあたりの話を書きたいかな、と。

どっぺる氏たっての希望で椛は出そうと思います。

そうすると絡むのはやっぱり射命丸かなぁ……。

初、画像上げ。

2 月 28th, 2009 by soegi

どっぺる氏に多大なる感謝を。

このアリスを存分に脱がします。

乞うご期待。

運任せ。

2 月 24th, 2009 by soegi

来る夏の聖戦。

その申し込みが完了しました。

創作サークルとしては2回スペースをいただきましたが、

今回は激戦区、東方サークル。

果たして受かるかどうか。

調子に乗って3冊出す予定にしてしまったので、原稿死ぬ気でやらなければ・・・・・・。

ステレオタイプ

1 月 31st, 2009 by soegi

正月にモンハン買って、今まで更新しないというとてもステレオタイプなことをやってました。

更新滞ってすいません。

夏コミの締め切りが迫ってまいりましたが、構想はいい感じにまとまってきてます。

18禁のほうだけどな!!(爆)

予定……あくまで予定なんだけど夏コミは2冊出す予定でいます。

東方一般異変本とeratoho18禁本。

オリジナルも……出せたらいいなぁ……。

賀正

1 月 1st, 2009 by soegi

あけましておめでとうございます。

おとといと昨日は疲労のため更新できませんでした。

コミケの報告ですが、めでたくすべて配布することができました。

手に取って下さった方、ありがとうございます。

さて、次回の活動予定ですが、もともと東方好きのSoegiはいよいよ東方二次で活動しようかと思います。

もちろん「Dollish human」も並行して執筆していきます。

活動の幅が広がることで、いろいろ弊害はあると思いますが、生暖かい目で見守ってやってください。

では、今年もGips!をよろしくお願いします。

出発

12 月 28th, 2008 by soegi

行ってきます。

配布物は新刊「Dollish human first volume」のみ。

20部持っていきます。

ご期待ください。

では、会場で。

脱稿

12 月 11th, 2008 by soegi

ようやっと終わりました。

「Dollish human first volume」。

関係者の方々(主に1名)には多大なご迷惑をおかけしました。

申し訳ないですほんと。

あとは聖戦に臨むのみ。

サークルは3日目ですが、東方厨として2日目も立派に散ってきます。

ROM版カタログの発売が待ち遠しい……。

構成

12 月 6th, 2008 by soegi

今、鋭意執筆中の「Dollish human」。

この作品について少し。

この作品は処女作品である「Data snow」と同じジャンル、つまり近未来サスペンスになっています。

「Data snow」にくらべると、若干コメディ分を多めに取っており、

自分なりにはいくらかキャッチーな感じになったと思うのは驕りなんでしょうか?

なにより、初「長編」というところが最大の売り。

それを言い訳にするつもりはないけど、まだ「未完」でだいぶ完成までに時間がかかりそうです……。

「Dollish human 前編(仮)」最終締め切りは明日!

ラストスパート!!

原点。

12 月 2nd, 2008 by soegi

自分の創作の原点は星新一氏のショートショートだと思う。

当時、普通の長さの小説(例えば妹尾河童や灰谷健次郎)しか読んでいなかった自分にとって、

短い中にもユーモア、ブラックさもろもろ全てが凝縮され、

ラストのどんでん返しに度肝を抜かれるこのショートショートはは小学校時代、胸が躍ったものだった。

中学校になってO・ヘンリに触れた時も衝撃的だった。

ここまでお洒落でウィットの利いた小説があったのかとやはりその時もときめいた。

「うまくまとめる」ということは非常に重要なことであり、まとめが失敗すれば只の駄文になってしまう。

それを念頭において執筆をしていきたいと思う。

今でこそライトノベルに分類される小説を書いていて、また非常に楽しいが、

機会があれば自分の原点である「ユーモアのあるショートショート」を書いてみたいものだ。

・・・・・・とかなんとかいって今一番書きたいのはラブコメだから笑える。(笑)

しかも、主人公をイジメるのが非常に楽しい。

キャラが独り歩きとはこういうことかとようやくわかった。

やはり、いろいろな小説を書いてこそ自分の「好き」「得意」が見つかるんじゃないかと思う。

さて、続きだ続き!